今年真是个收获的季节
这不,日本签证又了
说是“特定活动”签证无限延长?!
赶紧和小编看看官方解释!
本月18号,日本入管局主要对留学生毕业延长签证方面进行了,预计今年4月份开始实施,日语好的同学可以先看下日文官方说明。
日文官方说明
日本のや院を卒業した外国人留学生の就職先が広がる。法務省は外国人留学生について、卒業後に国内の会社に就職しやすくするための新制度の素案をまとめた。接客業など日本語を主体的に使う業務について、1年更新の在留資格「特定活動」を与える。更新回数に上限は無い。4年制か院を卒業・修了し、日本語能力試験で较もレベルが高い「N1」を合格した人が対象だ。
近く募集を始めるパブリックコメントの結果を踏まえて法務省の告示を改正し、4月の導入を目指す。
日本学生支援機構によると、4年制・院で学ぶ留学生は2018年5月時点で約13万5千人。卒業後に日本の会社に就職を希望する場合は、在留資格「技術・人文知識・国際業務」に変更するのが一般的だ。ただ現行では、就職先の仕事の内容がで学んだ知識を必要としない場合は資格の変更が認められないなど基準が厳格だった。
同機構によると、16年度にや院を卒業・修了した留学生の国内での就職率は約36%にとどまる。「日本のよき理解者になった優秀な留学生が帰国せざるを得ない状況だった」(法務省幹部)。は16年に、留学生の就職率を5割に引き上げる目標を掲げており、実現に向けた施策づくりが急務だった。
一方、急増するインバウンド対応などのため、接客の現場では外国人労働者への依存度が高まっている。改正入管法で創設され、4月に始まる新在留資格「特定技能」の対象に選ばれた接客業は、外食と宿泊だけだった。コンビニをはじめ、中長期的に外国人労働力を必要としている業界からは、働き手の確保策を求める声が上がっていた。
下面是译文,便于同学们更好的理解政策内容。
译文
毕业于日本和院的外国留学生的就业场所不断扩大。法务省为外国留学生毕业后,在日本国内的公司易于就职制定了新的制度草案。对于以日语为主体的服务业,给予更新一年“特定活动”的在留资格,并且不设上限。实施对象是4年制或者院毕业生,日本语能力达到较高等级N1的人。
根据较近征集的公众调查结果,法务省对通告进行了修正,并意在4月引入。
日本学生支援指出,2018年5月份,4年制的或院的留学生约为13万5千人。毕业后如果希望在日本的公司任职的话,在留资格一般也会变为技术,人文知识,业务。但是现在比较严格的标准是:如果就职场所并不需要时期学到的知识的话,是不允许进行在留资格变更的。
另外该也指出,2016年和院毕业在日本国内就职率约为36。“更了解日本的留学生却不得不回国”(法务省干部)在2016年提出了将留学生的就业率到50的目标,当务之急是制定实现这一目标的政策。
另外,由于急据增加的内在需求,在服务现场,对外国人劳动者的依存度正在增大。在设立的改正入管法中,4月开始的新在留资格“特定技能”的服务业于在外就餐和住宿。来自以超市为代表,需要中长期外国人劳动力的业界“寻求工作能手的政策”的呼声正在响起。
上面的内容,可以解释为:
预计今年4月份该项政策实施后,凡是在日本4年制或者院毕业、并且从事的是以日语为主的服务业(上文提到,服务业餐馆和酒店),可给予更新一年的“特定技能”签证资格,并且更新的次数不限,也就是说只要是满足上面的的条件,基本等于可以永远呆在日本。
这个消息听起来好像对一些人没有什么吸引力,但是小编认为还是有很大的好处滴!
对于毕业后还想继续留在日本的同学来说,只要你找一份上面提到的服务业相关的工作(便利店呀~小餐馆呀~啥的),就可以一直留下去,并且期间还能边打工边找工作,或者有想继续考院的同学,也可以用这种方式,边打工边学习,签证期限的问题再也不用担心啦!
小编觉得日本政策一再放宽
留在日本好像更容易了
日本留学的前景还是不错的呦~